史上最強のSEXYクイーンら4人の“美ボディ”ラウンドガールが井岡の世界戦リングに登場！

2024年の七夕に両国国技館で行われたＷＢＡ世界スーパーフライ級王者の井岡一翔（志成）とＩＢＦ世界同級王者のフェルナンド・マルティネス（アルゼンチン）の2団体統一戦のリングに華を添えたのが4人のラウンドガールだ。　

　写真の右から日本レースクイーン大賞2023で週刊プレーボーイ賞を受賞している宇佐美なおさん、モデルやコスプレで活躍中の三橋くんさん、ABEMAの恋愛リアリティショー「シャッフルアイランド Season5」に出演する上原沙弓理さん、そして元某人気球団のチアガールを経て女優としても舞台「ミュージカル88」、「放課後戦記2024」などに出演している葵くみさんの4人。

　試合のスタート前に囲み取材に応じ、小麦色の肌が自慢の宇佐美なおさんが「健康なヘルシーさをアピールできれば」と抱負を語れば、今回がラウンドガールデビュー戦となる三橋くんさんは「初挑戦なので、初々しさを温かい目で見守って下さい」と、可愛い笑顔でファンに向かって呼びかけた。
　上原沙弓理さんは「週に4回ジムに通って、ブロッコリーとむね肉を主食に」肉体美を作りあげてきた。葵くみさんは、プロ野球の某セ・リーグ人気球団のチアガールとして活躍した抜群の運動神経がアピールポイント。
「私の見所は、身体能力の高さです。チアガールとして厚底シューズで側転やジャンプをしてきました。今日は、まっすぐ綺麗な姿勢でリングを歩きます」
　今回のコスチュームは黒と白のスポーティーなビキニ。
　写真集「史上最強のSEXYクイーン現る！」が発売されている宇佐美なおさんが、「みんな長身だし、このコスチュームはお尻が綺麗に見えるんです」と言うと4人は揃って後ろを向き、「綺麗に見える」というヒップラインを披露した。