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パリ五輪の棒高跳びの予選でフランスのアンソニー・アミラティの股間の“アレ”引っかかってバーを落とした映像がSNSで世界に拡散(写真・AP/アフロ)
パリ五輪の棒高跳びの予選でフランスのアンソニー・アミラティの股間の“アレ”引っかかってバーを落とした映像がSNSで世界に拡散(写真・AP/アフロ)

パリ五輪棒高跳びで股間の“アレ”が引っかかってバーを落とした仏選手の動画がSNSで世界中に拡散して大騒動…アダルト映像会社が約3600万円で出演オファーも?!

「CamSoda」の副社長であるダリン・パーカー氏は「あなたは金メダルを持ち帰らなかったとしても、CamSodaを介してファンから金メダルを獲得することができます。もし私に任せるのならば、みんなが見たスパッツの下の才能に対して賞をあげたい。すべてを自由に解放して、あなたのオリンピックを世界に示してください」とラブコール。
「股間を中心した活動が好きな私は、60分間のウェブカメラシ ョーと引き換えに、最大25万ドル(約3622万円)を提供したいと思っています。もちろん、バーを落下させた、あなたの商品を見せびらかします」と、真剣か、悪乗りか、少々“お下劣なオファー”を公にやってのけた。
おそらく真剣に競技に打ち込んでいる21歳のアミラティが、このオファーを受けることはないだろう。メダルも獲得できなかった自分がSNSで、金メダル級の波紋を広げていることに戸惑っているに違いない。

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