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中日の井上監督が4番石川昂弥に代打を送った采配に賛否(資料写真・黒田史夫)
中日の井上監督が4番石川昂弥に代打を送った采配に賛否(資料写真・黒田史夫)

「ふざけんじゃねえ。その程度の覚悟で…」中日の4番石川に代打の井上采配にSNSで批判殺到…「理解できる」の評論家声も…エース高橋が8回自責ゼロも守乱で痛恨ドロー

 また延長11回に、先頭の村松が四球で出塁すると次の上林が続けてバントの構えをしていたことについても「赤味噌」さんは、こう言及している。
「何が怖いかって『ピンチバンターを送るぐらいの期待値の石川昂弥』の前で『上林誠知がバントの構えをしたこと』」「若手主砲の1人も信じられなくて、バントに逃げるような監督がどらポジなんて二度と発するんじゃねえ」
 これも井上監督の矛盾点をついた声だ。
 現役時代にタイトル獲得経験のある評論家は「勝ちに徹するのであればピンチバンターはありえる作戦」という意見だ。
「作戦としてバントを優先するのなら石川にバントさせるよりも山本にさせた方が確実。勝ちに徹するのであれば当然の作戦。指揮官として勝てなければ批判の声があがる難しい采配をあえてやった部分に執念も感じた。だが一方で長いペナントレース、そしてドラゴンズの将来を考えて、そもそも開幕から4番を任した石川に1試合を与えるという考え方はある。まだ開幕7試合目だ。だが、ある意味、あのまま石川を打たせた方が責任は監督にかかってこないので楽な選択なのだ。打てなくても、ファンは納得したのかもしれないが、ここは育成を主体にした2軍ではなく、勝つことを目的とした1軍のゲーム。石川は悔しさをバネにするしかないし、今後、石川の成績があがってこなれければ打順や、彼をスタメンで使う、使わないも含めて井上監督は難しい選択を迫られるだろう」
 石川は、6回二死三塁のチャンスにも高梨のインサイドのストレートに空振りの三振に倒れ、9回も先頭打者として連続三振に終わっていた。打率は.154。「勝つため」の非情な井上采配に同評論家が理解を示すのもプロの見方だろう。

 

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