【映像】レッドブル角田裕毅がバーレーンＧＰでウィリアムズのサインツを激怒させた接触シーン

F1バーレーンGPの決勝が13日（日本時間14日）に行われ、レッドブルの角田裕毅(24)が9位に入り、今季&緊急昇格後で初の入賞を果たして2ポイントを獲得した。しかし、30周目のターン１でウィリアムズのカルロス・サインツ（30、スペイン）と接触するシーンがあり、角田のマシンの左リヤウイングの一部が破損し、その後にサインツのマシンからもデブリが飛び散った。途中リタイアしたサインツが「（角田の）コントロールの欠如で私のレースを犠牲にした。スチュワード（審議委員）は、ユウキを調査すべきだ」と激怒するなど、次戦以降への禍根を残した。

Ｘ（旧ツイッター）@SHF77382749より

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